ぺんたぶログ

銀行員。作家。新米パパ。そんなぺんたぶのブログ。
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パパからむすこへ


むすこが、もうすぐ1才になる。

生まれたときには50センチ、3,280グラムしかなかったのに、
成長曲線の上限めいっぱいを沿うように、そして時々超えたりしながら、
すくすくぐんぐんと育ってくれた結果、いまでは80センチ、11キロオーバー。

大きくなった。ものすごく大きくなった。

むすこ【0811】


すやすやと眠るむすこの寝顔を見て、いろいろなことを思い出す。

生まれてすぐ、おしっこをしては「おむつをかえてくださーい」と泣き、
「おなかがすきましたー」と泣き、「あついですー」「さむいですー」と泣き、
「ねむいですー」と泣き、挙げ句の果ては「なきたいのでただ泣くー」と泣いたりして。

でもぼくも妻も、一体むすこがどうして泣いているのか分からずに、
おろおろと、思いつくままにオムツをチェックしたりミルクを準備したり、
とにかく、なにもかもが手探りだった毎日のこと。

まぁ、でもそれは今もそうか。

まだおしゃべりが出来ないむすこは、生まれたばかりの頃にくらべたら
よく笑ってくれるようになったし、それなりに自我が芽生えたのか、
「ああしてほしい」「こうしてほしい」をなんとなく伝えてくれるようになったけれども、
それを受け取るぼくと妻は、やっぱりピカピカの新人パパママなので、
君のニーズに100%応えてあげているかと言うと、
正直に言ってあまり自信はないのです。

それでも。
きみに100%の愛情を注いでいることだけは自信をもって言えるので、
どうか大目に見てもらいたい。

まぁ、そんな新人パパなぼくが、どうして数年ぶりにブログを書いてみたかと言いますと、
もうすぐ1才を迎えるむすこのために、何かしら、父として将来伝えたいことを、
このパパとしてフレッシュな新人のうちに、記しておきたいと思ったからなのである。

言ってみれば、将来のむすこへのメッセージ……に、なると良いなぁ、と。

いつかきみが大きくなって、ぼくの書いた文章が読めるようになった頃に、
ひとつひとつ伝えようと思っていることを、
こうしてブログという形に残しておこうと思い立ったのです。

今日は、まずはひとつめ。
どうしても、きみに伝えたいことを。

生まれてきてくれてありがとう。
ぼくはきっと、世界一幸せなパパです。

そしてそんなきみに、お願いごとがあります。

新米で、ミスが多くて、頼りないパパだけど、
きみが幸せになるそのために必要なことがあれば、
なんだってするつもりです。

だから。
どうかどうか、このパパよりも、幸せな人生を過ごしてください。
なんて、そう願うばかりなのです。

8月某日、はれ。
むすこの寝顔を見ながら。

パパより。


……ん?
ちょっと待った、むすこよ。

きみのママは、ぼくが世界一素敵だと思っているひとなわけで。
そう考えると、きみは生まれながらにして、
世界一素敵なママを持つむすこなのでは……?

……けっこうけっこう、うらやましいぞ、むすこよ。




1 Comments

maki says..."同級生です!"
ぺんたぶさん

はじめまして。腐女子~のころからずーっと読んでました。
ブログ再開とっても嬉しいです。楽しみにしています。

うちも去年息子が生まれました。
生まれたても可愛かったですが、日々可愛くなりますよね。
もしかして、どこかで同級生のご両親がぺんたぶさんやY子さん…なんてこともあるかもと想像するとちょっと楽しいです(^.-)
更新楽しみにしています!
2017.08.15 16:52 | URL | #yLw.vZHI [edit]

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